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 「パーソナルカラー診断プライベートコースでは、具体的にはどんな事をしてくれるのでしょうか?」という質問に答える為に、今回、体験診断のルポをする事にしました!

〜スタジオに到着〜
こちらが、今回の担当のトップアナリストさん。カラーアナリストとして大活躍中の方だそうです。

まず最初に、アンケート用紙を渡されて、簡単な質問に応えていきます。「好きな色」「苦手な色」から「好きな雑誌」や「パーナルカラー診断を受けに来た目的」など。お客さん自身の好みや、今日は何を期待されているのか、じっくり話しを聞いてくれます。第一印象でパッパと決められているのではないのね、と一安心です。


〜聞きたい事はたっくさん!〜

 「一生着ないと思ったピンクを、最近は着てみたいと思うようになったんですけど・・・、あんまり女の子らしすぎないイメージで」なんて、どんなに無理そうな事を言っても答えてくれるので、信頼感もばっちりです。この時に、「今度、大きな会場でプレゼンテーションがあるので・・・」だとか、「結婚式の二次会に呼ばれたので、華やかな格好をしたいけれど、いつも地味な服ばかりなのでどんな色が似合うのか分からない」 といったような具体的な要望を言うと、それに合わせて診断をしてくれます。



スタジオで迎えてくれた中西さん
明るい表情についつい話がはずんでしまう


〜今回は4シーズンというシステムです〜

 次に、パーソナルカラー診断の基本的な仕組みについて説明します。色を4つの色調のグループに分けた「4シーズン」というシステム。これを表した「シーズンボード」のほか、配色パネルやオリジナルレクチャーシートを使って説明してくれました。
芸能人を例に挙げて「spring」はこんな人、というふうに説明してくれるので、イメージがつかめて、とっても分かりやすいです。


4シーズンは最もポピュラーなシステムだとか


ベースカラーチェック〜
 まず、1人1人の色素の特徴を見るため、お肌の色を確認します。
肌の色のタイプを大きく二つに分けると「イエローベース」「ブルーベース」とあります。また、はっきりとはどちらにも属さない「ナチュラル」の人もいるのだとか。
 色々な肌色のカラーカードや色味の違うファンデーションなどを使って、ベースカラーを判定してくれます。
 次に、髪の色をチェックします。このときチェックするのは自毛の色。今はカラーリングをしている人が多いですが、元々の色素を確認するので自毛の色をチェックします。もちろん、カラーリングしたときの色に合わせてのアドバイスもしてもらえるので、とっても安心。
似合う髪色もタイプによって変わってくるから、カラーリングをする前に診断を受けた方がいいかも。
 そして、瞳の色もチェック。自分の瞳の色なんてまじまじと見たことがなかったけど、これも人によって印象が結構違うそう。こんなところにも色素の傾向があらわれているのね、と新たな発見がありました。



日に焼けていない手の内側でチェック
今まで手の甲に塗っていたのが間違い!?

いよいよ鏡の前へ〜
鏡の前に座って白いエプロンをかけ、いよいよドレープを使った診断です。自然な肌の色で診断した方が良いので、口紅とファンデーションを軽く落としました。(洋服はエプロンで隠れるので、好きな色の服を着て来てOK。)

 顔の下にドレープをあてていきます。ドレープは全部で160枚あって、スプリングサマーオータムウィンターの4つの色調のグループに別れています。この4つのグループのうち、一番よく似合う色調のグループ、「ベストシーズン」をテストカラーのドレープをあてながら判定していきます。
 「ベストシーズン」、人によっては1つだけではなく、2つのシーズンが混ざっている人もいるので、そんなタイプの方には2番目に似合う「セカンドシーズン」をお伝えすることもあるそうです。



同じピンクでも印象がガラっと変わる
自分でも分かるから納得の楽しさ
ファーストカラー・スタジオではテストカラーを8色分用意しています。例えば・・・
ピンクの「テストカラー」は色調の違うピンクのドレープ4枚で構成されています。
 スプリング  サマー
 オータム  ウインター
 4枚のドレープは、それぞれ4つのシーズンの名前がついた色調のグループに対応しています。
これらを順番にあてていくと、自分の顔に似合う赤が見つかります。どれも似たような色ですが、顔色を良くも悪くも見せ、顔立ちさえ様変わりさせるという際だった違いまで見えることさえあります。
 テストカラーでは、どの色調が似合うのかをチェックするのが目的です。 「お客様の場合には、赤だったらウィンターがベストシーズン、次にお似合いになるのがサマーですね」といった具合で進められます。つまり、パーソナルカラーの診断では「赤がお似合いですがピンクは似合いませんね」というように「どの色が似合うのか」判定するのではなく、「どの色調だと一番映えるのか」を調べていきます。
 「テストカラー」は、赤、ピンク、緑、青、黄、紺、グレー、白の8色分あります。 男性のお客様はピンクのテストカラーに抵抗を感じるかもしれませんが、どの色調のグループが似合うのか調べるためには分かりやすくて有用なテストカラーです。そして意外と似合う色を見つけてはっとさせられることもあります。もちろん、スーツを想定した紺やグレーのテストカラーもご用意しておりますのでご心配なく。


ドレープを次から次へと〜
ベストシーズンどのグループの色が似合うのかが分かったら、次にそのシーズンのドレープ全て(40枚)を合わせてベストカラー(最も似合う色)を探します。ベストカラーの次に似合う、セカンドシーズンについても同じように診断しました。複数人数の診断でも、ちゃんと一人一人ドレープをあてていくのだそうです。

〜ベストカラーが分かりました!
この時、思ってもみなかった色がベストカラーに選ばれると、これから先その色しか着られなくなって、嫌だなぁと思ったんですが、思い過ごしでした。

 自分の好きな色と、似合う色との配色や、同じ系統の色でも似合う色と避けた方がいい色の微妙な違いについてドレープを使ってわかりやすく教えてくれたので、逆に選択肢が増えたようで、結局得しました。

 最後に、診断結果についておさらいをします。ベストカラーの使い方のほか、服の素材やジュエリー、メイクへの応用など、実用的な話がものすごく為になりました。診断の詳細な結果については、後日郵送してくれるそうなので、今日はスタジオで購入できる、色見本帳を片手にウィンドーショッピングしながら帰る事にしました!



自分のベストシーズンの分がもらえる
色見本帳は布製でちょっと高級感が・・・











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